デジタル化が進む中で、お客さまから信頼を重ね、当社のファンをたくさん作っていくことの重要性
センチュリー21 株式会社リブレット
当社は、自由が丘の地で売買、賃貸、賃貸管理などの不動産事業を生業とし、センチュリー21加盟店としてお客さまからの信頼も厚く、今年で設立30周年を迎えました。
デジタル化が進む中で、お客さまから信頼を重ね、当社のファンをたくさん作っていくことが重要
自由が丘の位置する東京の城南エリアは、資産価値が高く特に富裕層から支持されている地域です。
デジタル化が進む中、あらゆる情報のキャッチアップが容易になり、エンドユーザーと不動産会社の情報ギャップも、どんどん埋まっていくとも言われています。
その様な時代背景においては、お一人おひとりのお客さまからの信頼を重ねていくこと。そして当社のファンをたくさんつくっていくことが益々重要であると考えています。
例えば、住宅購入を検討されているエンドユーザーの多くは、ポータルサイトを入口に物件を探されます。その後、興味を持った物件を掲載している不動産会社を知ることになります。その際に、不動産会社に対する信頼感、安心感を認識し、お問い合わせ、そしてご来店いただくためには、その不動産会社の実績や評判を知っていただくことが重要であると考えています。
当社であれば、これまで30年積み上げてきた実績はもちろんのこと、これまでお取引をさせていただいたお客さまからの評価を知っていただくことも、非常に重要であると考えていました。
REALVOICEを選んだ理由
お客さまからの評価は、いわゆる「お客様の声、レビュー」を自社ホームページに掲載をすることだと考えたのですが、自前でできることとそうでないことと切り分けて考える必要性を感じています。
自前で行なう場合は、お客さまへの取材形式やインタビュー形式で行ないますが、デメリットとして認識していたのは、お客様の個人情報の問題や弊社のマンパワーなどがありました。
そういった課題に直面したときにで出会ったのがREALVOICEです。
QRコード1つでお客さまからのレビューを集めることができる。また、REALVOICEという第三者機関の仕組みを活用することで、レビューの信ぴょう性を担保するという点に興味を持ちました。
そして、REALVOICEには約100通りのロジックが組まれたアンケートシステムがあります。
エンドユーザに生じるアンケート回答の負担を軽減するストレスフリーのアンケートシステがあるため、レビュー数を飛躍的に伸ばせるといった点が、当社の求めていたニーズと合致しました。
REALVOICEに期待することは?
これから、REALVOICEの活用がスタートします。
当社と出会ったお客さまに対して、デジタルを通じて、そしてご対面を通じて、満足のいくお取引を実現したいと思っています。
次の30年に向けて、さらにお客さまから支持される会社にするためにも、REALVOICEが一翼を担ってくれればいいですね。