Googleマイビジネスのアクセス解析(インサイト)を効果的に活用して、反響アップ!

【目次】

Googleマイビジネスのアクセス解析(インサイト)とは?

Googleマイビジネスのインサイト表示方法

【1】検索数

【2】表示回数 見つけたGoogleサービス

【3】ユーザーのアクセス回数 ユーザーの反応

【4】写真の閲覧

まとめ

Googleマイビジネスのアクセス解析(インサイト)とは?

 

Googleビジネスプロフィール(Googleマイビジネス)をご存じでしょうか。
Google検索画面やGoogleマップ上で自社の店舗情報を公開できるGoogleのサービスです。

googleマイビジネス管理画面

(データ画面は2022.5月現在)

Google検索時に「サービス名+地名」(例:不動産+渋谷)と検索した場合に、下図のようなページを目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

googleマイビジネス表示画面

(データ画面は2022.5月現在)

ユーザーは、Googleマイビジネス上の店舗情報から直接店舗へ電話をかけたり、店舗のホームページを訪問することができます。(※店舗側で事前に電話番号、ホームページの登録が必要)

日本でのGoogleシェア率は約74%(※Stat Counter社2018年1月調べ)
と言われ、近年その集客効果が注目されています。

では、どのようにGoogleマイビジネスを有効的に活用していけばいいのでしょうか?

重要なのは「インサイト」です。「インサイト」を理解することで、ユーザー集客の課題点の発見に繋がり、自社の売上アップが出来ます。
Googleマイビジネスではユーザーのアクセス回数や、検索上での表示回数をまとめたアクセス解析データを「インサイト」として、無料で閲覧できます。

今回はGoogleマイビジネスのインサイト(アクセス解析)の見方をご紹介いたします。

 

Googleマイビジネスのインサイト表示方法

Googleマイビジネスに店舗情報登録を行っているオーナーアカウントへログインすることで、インサイト(アクセス解析データ)はすぐに閲覧可能です。

【手順】
①Googleマイビジネスへログイン
②「インサイト」ボタンを押すと右画面に、各数値やグラフデータが表示されます。

googleマイビジネスインサイト管理画面

(データ画面は2022.5月現在)

右画面に、各数値やグラフデータが表示されます。
Googleマイビジネスの「インサイト」機能から、順番に、詳細を見ていきましょう。

【1】検索数

【2】表示回数 見つけたGoogleサービス

【3】ユーザーのアクセス回数 ユーザーの反応

【4】写真の閲覧

 

【1】検索数 

 

検索数

検索数インサイト画面

(データ画面は2022.5月現在)

「検索数」からは、ユーザーがGoogleマイビジネスの店舗情報をどのように検索して見つけたのかを合計検索数の他、3つの検索方法、「直接」「間接」「ブランド名」のそれぞれの数値を確認することができます。


①「直接」

店舗名や住所情報をダイレクトに検索することを、直接検索と呼びます。
ユーザーが不動産会社さまの店舗名をオンライン(例:ポータルサイトやSNSなど)またはオフライン(例:チラシや看板など)で知って、検索されている回数となります。
「店舗名+地域名」、「店舗名+駅名」と検索された場合などがあげられます。(例:A不動産 + 神保町)
なお、Googleマイビジネスへの店舗登録の際には、屋号を登録し、直接検索の際にユーザーが検索で見つけやすいようにしておきましょう。

 

②「間接」

店舗に関連する業態名などのキーワードでの検索を、間接検索と呼びます。
例えば「地域名+不動産」、「駅名+不動産売買」と検索された場合があげられます。

 

③「ブランド名」

企業名や商品ブランドといったキーワードからの検索回数を「ブランド名」から確認できます。
例えば、「ブランド名」、「ブランド名+地域名」など、ブランド名を具体的な店舗名を指定せずに検索した場合があげられます。(例:企業のブランド名+神保町)

以上のデータから、検索数とユーザーの検索方法を知ることによって、Googleマイビジネスへの登録情報の変更や改善に役立てることができます。

 

【2】表示回数 見つけたGoogleサービス

 

見つけたGoogleサービス

見つけたGoogleサービスインサイト画面

(データ画面は2022.5月現在)

Googleマイビジネスでは、合計表示回数を「見つけたGoogleサービス」として、閲覧できます。

 

①検索での表示回数

主にGoogle検索で表示された回数です。

②マップでの表示回数

主にGoogleマップ内で表示された回数です。

Googleマップ画面

合計表示回数の数値は少ないほど、ユーザーへの認知度が低い状態と言えます。Googleマイビジネスの運用を行うことによって、ダイレクトに「Googleマップでの表示回数」を増やし、認知度を高めていくことができるでしょう。

 

【3】ユーザーのアクセス回数 ユーザーの反応

 

ユーザーの反応

ユーザーの反応画面

(データ画面は2022.5月現在)
Googleマイビジネスページを検索したあとのユーザーのアクション(アクセス)回数を「ユーザーの反応」から閲覧できます。

googleマイビジネス画面2

(データ画面は2022.5月現在)

3つの分類に分かれており、Googleマイビジネス画面上のボタンに対応しています。

「ウェブサイトへのアクセス」は「ウェブサイト」から。

「ルートの検索」は「経路案内」から。

「電話をかける」は「電話」から。

というように、それぞれのボタンをユーザーが押したアクション(アクセス)数を確認できます。

「どの経路からどれくらいのアクセス、問い合わせにつながったのか」を確認できるため、集客に直結する内容になります。
電話番号やホームページなど、Googleマイビジネスに登録することで、各数値が測れるようになりますので、事前登録はしておきましょう。

 

電話

インサイト画面(画面)

(データ画面は2022.5月現在)
Googleマイビジネスの店舗情報に登録されている電話番号から、直接電話をかけた曜日ごとの件数が確認できます。
「この曜日は人を増やしておこう」というような、人員の配置にも役立つ情報となります。

 

【4】写真の閲覧

 

写真の閲覧

(データ画面は2022.5月現在)

Googleマイビジネス上に登録済の写真を、ユーザーが閲覧した回数をまとめた情報になります。

写真は視覚的な訴求ができるため、閲覧数が多いほど、ユーザーが店舗に魅力を感じていると判断できます。逆に閲覧数が少なければ、興味・関心度が低いと考えられます。

 

写真の枚数

インサイト(写真の枚数)

(データ画面は2022.5月現在)

Googleマイビジネスに設定している写真の枚数をまとめた情報です。写真のアップロードは店舗オーナーだけでなく、一般のユーザーもすることができます。

「写真の閲覧」、「写真の枚数」では自社データと一緒に、同業他社の平均表示回数、平均枚数のデータも表示されます。
同業他社平均よりも表示回数や枚数が少ない場合、「店舗の魅力がもっと伝わる写真に変更しよう」といった対策を打つのに役立つ情報です。

 

 

まとめ

 

Googleマイビジネスのインサイトでは、検索数や表示回数、そこからどのようなアクションがあったかなどを継続的に見ていくことができます。表示回数を増やす施策を打つことで、認知を広げて、ユーザーの集客に繋げることができます。また、どのようなアクションがあったかを見ていくことで、お客様の視点に立って、ユーザーの興味関心について知ることができるでしょう。
Googleマイビジネスのアクセス解析データを基に、Googleマイビジネスを運用することで、自社の売上アップに繋がります。

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